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いすみ鉄道、春の訪れ

まだ肌寒い日も多いですが、4月に入り、徐々に春らしい陽気になってきましたね。
朝から小春日和だった今日、春を探しに、千葉県のいすみ鉄道まで足を運びました。

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いすみ鉄道といえば、春の時期には沿線が菜の花に包まれる、美しい路線。
毎年、春になると思わず訪れたくなり、これで4年続けての訪問です。

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今年は花の開花が遅れているらしく、
桜はまだつぼみで、菜の花も7~8分咲きといった印象。
それでも、午後の優しい陽光の下、今年もいすみ鉄道の沿線には、
春の訪れを感じさせるのどかな風景が広がっていました。

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大原駅と大多喜駅の売店には、三陸鉄道はじめ、
震災で被災した第3セクター鉄道支援のための募金箱が置かれていました。
壊滅的な被害を受けた三陸鉄道では、全面復興には100億円近くの費用がかかり、
廃線の危機を迎えているそうです。
微力でも、せめてもの助けになればと、私も募金を行いました。

震災の爪あとは深く、大勢の方が亡くなり、
また住む家を失って、避難所生活を余儀なくされている方も大勢いらっしゃいます。
そんな中、のんきに鉄道に乗っているのは、不謹慎なことかもしれません。

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でも、いすみ鉄道ののどかな風景を見て、思いました。
あの震災のように、当たり前だと思っていた日常は、ある日突然終わってしまうかもしれない。
ならば、こののどかな風景を、決して忘れないようにしよう。
当たり前な、のんびりした日常を過ごせることの幸せを、忘れないようにしよう。
日常生活の1分1秒を大切に思いながら過ごすことも、大事なことではないかと感じました。

被災地の、1日も早い復興を切に願っております。
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コメント

No title

こんにちは。お久しぶりです。

いつもゆったりとした空気が流れるローカル線ですが、天災が1つ起きただけで、その景色が一変してしまうこともありますよね。

九州・長崎県の島原鉄道では、1991年の雲仙普賢岳の噴火により、線路が被災。2008年に加津佐~島原外港間が廃止されてしまいました。

また、同じ九州では鹿児島交通南薩線や、高千穂鉄道も台風の影響により被災し、結果的に廃線となってしまいました。

今回の地震でも、JR東日本と三陸鉄道が津波により被災。JR東日本は自力で復興できるでしょうが、三陸鉄道は経営が苦しい以上、廃線になってしまうかもしれません。ただ、消えていった九州の鉄道会社の二の舞にならないよう、どんな形であれ支援をしていけたら、と思います。

Re: No title

> 板井洋様

三陸鉄道は、自力復興が困難として、正式に国に支援を要請するようですね。
どんな形であれ、地域の足として、復興のシンボルとして、
どうかこれからも残ってほしいと思います。

乗りに行くのが難しくとも、募金やグッズ購入等で支援していきたいです。
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