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お盆休み! 鉄道で行く、ぐるっと一周四国の旅! 第二夜

第二夜:伊予鉄の坊っちゃん列車と木造駅舎に萌える夏

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気づけばもう8月も終わり・・・そろそろ秋の気配も近づきつつありますね。
でも私の中の気持ちはまだまだ夏!
お盆休みの四国旅行記の第2回です!
さて、前回は松山の道後温泉にて1泊しました。
この日の朝は、道後温泉駅に向かい・・・

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2日目は、まずこの「坊っちゃん列車」に乗り込みます!
「坊っちゃん列車」といえば、伊予鉄道の代名詞的存在。
軽便鉄道時代のSLを復元し、現在は市内線で運行されています。
夏目漱石の『坊っちゃん』の中で、主人公の坊っちゃんが乗ったことで、
「坊っちゃん列車」と呼ばれるようになりました。

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停車場はすぐ知れた。切符も訳なく買った。
乗り込んでみるとマッチ箱のような汽車だ。
ごろごろと五分ばかり動いたと思ったら、もう降りなければならない。
道理で切符が安いと思った。たった三銭である。
                          ――夏目漱石『坊っちゃん』


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『坊っちゃん』の中で語られている通り、正にマッチ箱のような客車
松山市内を走るため、動力はディーゼル機関ですが、それでも雰囲気は満点。
車が走る近代的な街並みの中を、明治時代と同じ姿のSLが走るというのは、
ミスマッチなようでなかなか面白い光景です。

列車は20分ほどで、終点の松山市駅に到着。
「坊っちゃん列車」はここで反転作業を行いますが、
転車台も無いのにどうやって方向転換させるのかと思っていたら・・・

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なんと手動!!
「マッチ箱のような」坊っちゃん列車ならではの光景ですね。

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\でけえ/

さて、「坊っちゃん列車」を満喫したあとは、この松山市駅から郊外線に乗り込みます。
郊外線として運行しているのは、高浜線、横河原線、郡中線の3つ。
これは全部乗らねばなるまい・・・!
変な使命感に駆られて、まずは横河原線で終点の横河原駅まで。

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うおー、めっちゃ渋い!!
終着駅らしくどっしりとして落ち着いたたたずまい。
こうした、昔ながらの木造駅舎が残るのは嬉しい限り。

折り返して松山市駅を過ぎ、そのまま直通で高浜線に入ります。
途中の三津駅で下車して、おまんじゅうを買って10時のおやつ。

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駅舎が改築されたのはちょっと残念

ちなみに、『坊っちゃん』の中で、主人公の坊っちゃんが
「マッチ箱のような」汽車に乗ったのは、この駅からとされています。

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港山駅を過ぎると、車窓からは海が広がり・・・

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そして、終点の高浜駅に到着。
おうふ、ここもすごくいい駅舎・・・!
昭和初期の木造建築がそのまま残り、出口から伸びる屋根付き通路もすごくいい・・・!
正に「終着駅」に相応しい、堂々とした佇まいです!

そしてまた松山市駅に戻り、最後の1つである郡中線へ。
途中の松前(まさき)駅で下車します。

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またまた超渋くてカッコいい!!
なんなんでしょうか、伊予鉄は私を萌え殺す気なのでしょうか。(←バカ)
まあそれはさておきとしても、こうして昔ながらの木造駅舎が残り、
なおかつ、今でも多くの人が利用して、
生活臭にあふれているのが素晴らしいですね!
駅がまだまだ元気で生きてるんだなあって気がします。

そして、終点の郡中港駅で折り返し・・・

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すぐ目の前に予讃線の伊予市駅があります

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またまた松山市駅に戻ってきます。今日何度目だ。

まあ、せっかく松山に来たんだからあそこには行っておきたいよねー、
ってことで続きはまた次回!
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テーマ : 鉄道の旅 - ジャンル : 旅行

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